明日から「ワイヤーアートジュエリー展」スタートします！！

2019/04/01

Are　You　Ready？

今日は、新元号の発表の日ですね！！
もう準備は整っている感じですね。

「ワイヤーアートジュエリー展」の準備OKとなりました。
明日、カフェレストラン《natural kichen　めだか２号店》さんの開店と同時に展示会が始まります。
※ギャラリーは《natural kichen　めだか２号店》さん店内になります。
《natural kichen　めだか２号店》はカフェレストランですので、是非お食事やお茶を楽しみながら作品展示をお楽しみください。
もちろん、気に入った作品は購入もできます。

出展者の方々は、
（社）ワイヤーアートジュエリースペシャリスト協会の認定アーティスト・認定スペシャリストの７名です。

☆歩結実（ayumi）：https://ameblo.jp/arch-brog/
☆恭子：http://handwire.wpblog.jp/
☆登紫（toshi）： https://ameblo.jp/cucurihime/
☆nina: https://ameblo.jp/s-tani/
☆brevpapper（ブレーヴパッペル）：https://ameblo.jp/miopock/
☆miki：wireart.m.21@gmail.com
☆りゑ：https://www.instagram.com/riewire_spica88

この作家さん達の作品が勢ぞろいして、輝く新しい未来に役立つワイヤーアートジュエリーをあなたに届けます！

今日は、新元号も間もなく発表されますが、入社式もあるでしょうし、進学や進級の時期で、自分自身がそういう立場ではなくても、色々とそれぞれが新しい環境に移る方々が多い時でもあります。
そういう時期はワクワクとした興奮や期待や楽しみも一杯ありますが、
その反面、不安や様々な心配もあると思います。

作品展示されるワイヤーアートジュエリーが、より楽しい出会いの援助になったり、よりよい運を引き寄せたり、癒しだったり、災いを避けたり・・・
といったようなお役に立てる作品を展示販売することを目的とした展示会です。
どうぞたくさんの方のお越しをお待ちしています。

今日は、まだ、紹介していなかった屋号がbrevpapper（ブレーヴパッペル）のナオミさんと恭子さんの作品を載せます。

brevpapper（ブレーヴパッペル）ナオミさんの作品

ナオミさんのやさしいお人柄が作品に顕れてるな～と思います。
でも、とても驚くほどの行動力の持ち主です。
そういうのも作品にも感じられます。
それに、メッセージが楽しい！！
一足早く見させていただき、感動しました。
もう、すべてメッセージ読んで欲しいです。
素晴らしい物語となっています。

恭子さん

恭子さんは原石を自由に～その良さを前面にだしていて・・
でも、ジュエリーとして身に着けても素敵になる。
味のある、魅力的な作品なんです。
不思議な力をもっているというか・・。
なんか、気になる。
引き寄せられるものがあるんです。
言葉にするのは難しいくて、作品を見ていただくのが一番伝わると思います。

一昨日、昨日とminneのハンドメイドマーケットに、3人で出展させていただいたのですが、一番の売り上げは恭子さんでした！

大人買いしてくれる天然石好きなお客様がいて、その方も恭子さんの作品は3つ、私たちの作品は1つずつ購入してくださったのですが、その手にした恭子さんの作品達もほんと素敵でした！
是非、明日から始まる「ワイヤーアートジュエリー展」でそれを堪能してください。

minneのハンドメイドマーケットでは、たくさんの方々にご来場いただきありがとうございました。
3人で出展していると、上記のように自分の作品より売り上げがいいという事が起きます。
でも、そこにくやしい～とか、焦りとか、落ち込みって、ないんです。
素敵な作品が購入されるって、自分のじゃなくても、嬉しいですよ。
これ、ほんとです。

この宇宙、地球の誕生によって、大自然から生み出された石と出会い、
それをワイヤーアートのジュエリーにしてお客様との橋渡しをさせてもらえている、
結んでいるという仕事に誇りをもってやっているとそういうのはなくなりました。
お客様一人一人に、必要な天然石をお届けするのが一番だと思います。

それに、あんなにたくさんの出展者の中から、その天然石のワイヤーアートジュエリーを選んで購入してくださる事に、ただただ感謝です。

イベントは、特にそれを目の当たりにするので、すごく幸せな気分になります。
なので、めちゃくちゃ楽しいイベントを味わい、いつも終わります。

minneのハンドメイドマーケットは、来場者さんも多く、いろいろと触れ合えて。
たくさんの方々に、たくさんの携わった方々に、心から感謝申し上げます。
ありがとうございました。